Tak– Author –
Tak
日本語講師として日本語学校に勤めています。日本語教育能力検定試験や日本語教育や現場についていろいろアウトプットしていこうと思っています。
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⑭日本語の構造
形態体系②〜形態素の種類と特徴〜
形態素の種類である自由形態素と拘束形態素を中心に例を交えながらわかりやすく説明していきます。 -
⑭日本語の構造
形態体系①〜形態素とは〜
形態論の考え方、形態素と異形態についてわかりやすく説明していきます。 -
日本語教育能力試験対策
日本語教師になるためには独学ではなく養成講座をおすすめする理由
日本語教師になるには、養成講座を出るか日本語教育能力検定試験に合格するかが一般的です。独学も素晴らしい作戦ですが、養成講座に通うのはより恩恵が大きいと感じるため、その理由を説明していきます。 -
⑭日本語の構造
音声・音韻体系〜/ /と[ ]の違いって何?〜
日本語教育能力検定試験の勉強をしていると、音声で[ ]と/ /との違いが分かりにくいです。それをわかりやすく説明しました。 -
⑭日本語の構造
言語記号の特徴⑧〜統合関係と連合関係〜
統合関係(シンタグマティックリレーション)と連合関係(パラディグマティックリレーション)とはどんなものなのか。わかりにくい複雑な用語ですが、日本語教育能力検定試験では必要なのでわかりやすく説明していきます。 -
⑭日本語の構造
言語記号の特徴⑦〜有標・無標・中和〜
言語記号の特徴である有標と無標、そして中和についてわかりやすく説明していきます。有標性差異仮説にもすこし触れています。 -
⑭日本語の構造
言語記号の特徴⑥〜サピア・ウォーフの仮説〜
思考と言語の関係性の仮説であるサピア・ウォーフの仮説について、わかりやすく説明していきます。 強い仮説と弱い仮説とは何でしょうか。 -
⑭日本語の構造
言語記号の特徴⑤〜通時態と共時態〜
ソシュールによる言語記号の特徴である通時態と共時態についてわかりやすく説明します。 -
⑭日本語の構造
言語記号の特徴④〜ラングとパロール〜
ソシュールのラングとパロールついて、わかりにくいことがあるので、わかりやすく説明していきたいと思います。 -
⑭日本語の構造
言語記号の特徴③〜分節性〜
言語記号の特徴である分節性や二重分節性についてわかりやすく説明していきます。