日本語教育能力試験対策– category –
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日本語教育能力試験対策
言語記号の特徴⑦〜有標・無標・中和〜
言語記号の特徴である有標と無標、そして中和についてわかりやすく説明していきます。有標性差異仮説にもすこし触れています。 -
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言語記号の特徴⑥〜サピア・ウォーフの仮説〜
思考と言語の関係性の仮説であるサピア・ウォーフの仮説について、わかりやすく説明していきます。 強い仮説と弱い仮説とは何でしょうか。 -
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言語記号の特徴⑤〜通時態と共時態〜
ソシュールによる言語記号の特徴である通時態と共時態についてわかりやすく説明します。 -
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言語記号の特徴④〜ラングとパロール〜
ソシュールのラングとパロールついて、わかりにくいことがあるので、わかりやすく説明していきたいと思います。 -
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言語記号の特徴③〜分節性〜
言語記号の特徴である分節性や二重分節性についてわかりやすく説明していきます。 -
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言語記号の特徴②〜恣意性と線条性〜
恣意性と線条性という言葉の性質についてできるだけ分かりやすく説明していきます。 -
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言語記号の特徴①〜能記と所記〜
わかりにくく、イメージしにくい能記と所記についてわかりやすく説明していきます。 -
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特殊音素③〜長音〜
長音、つまり「ビール」の「ー」である伸ばす音の性質について、簡単に説明します。 -
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特殊音素②〜促音〜
小さい「つ」は促音と言われますが、発音の仕方は大きく分けて2種類あります。同じ文字でも、音が違うんです。同じだと思っていませんでしたか。どう違うのかを見ていきます。 -
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特殊音素①〜撥音〜
「ン」は音の種類がなんと6種類もあります。そのそれぞれをどのように調音するかや発音記号について説明します。