日本語教育能力試験対策– category –
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日本語教育能力試験対策
【五十音と音声⑦】ヒとフ
「ヒ」と「フ」がどのように調音・発音され、どのような発音記号で書かれるのかをできるだけわかりやすく説明します。 -
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【五十音と音声⑥】口蓋化とイ段の五十音
多くの日本語教育能力検定試験の受験者を悩ませる口蓋化についてわかりやすく説明していきます。 -
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【五十音と音声⑤】ラ行とワ行
ラ行と「ん」を除いたワ行について、どのように調音・発音され、発音記号でどう書かれるのかをできるだけわかりやすく説明します。またラ行とワの調音点と母音の関係についても説明しています。 -
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【五十音と音声④】マ・ヤ行
マ行とヤ行について、どのように調音・発音され、発音記号でどう書かれるのかをできるだけわかりやすく説明します。 -
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【五十音と音声③】ナ行・ハ行・バ行・パ行
一部を除いたナ・ハ・バ・パ行について、どのように調音・発音され、発音記号でどう書かれるのかをできるだけわかりやすく説明します。 -
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【五十音と音声②】タ行・ダ行・サ行・ザ行
一部を除いたサ・ザ・タ・ダ行について、どのように調音・発音され、発音記号でどう書かれるのかをできるだけわかりやすく説明します。 -
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【五十音と音声①】ア行、カ行、ガ行
ア行とカ行の音はどのように調音・発音され、発音記号でどう書かれるのか、できるだけわかりやすく説明します。 -
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IPA(国際音声記号)とは
音声を難しくする要素であるいろいろな記号、簡単に言えば発音記号であるIPAとそれをなぜ学ぶのかも併せて説明していきます。 -
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調音法の種類
鼻音、破裂音、摩擦音、破擦音、弾き音、半母音など、子音の発音のために必要な調音法の種類についてわかりやすく説明しています。 -
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子音の出し方
普段何気なく発している子音について、どうやって調音、発音しているのかを説明していきます。